レンコン・栄養素・効果

レンコンに含まれる栄養素と効果について

レンコンに含まれる栄養素と効果についてのまとめです。

 

レンコンは、シャキシャキ食感を楽しむ事が出来る日本の料理には欠かす事が出来ない野菜です。
さらに穴が通常8つ開いており、「先を見通す事が出来る」縁起物の食材としておせち料理によく使われる食材の1つです。

 

レンコンに含まれる主な栄養素

栄養素 100gあたり
食物繊維 2.0g
ビタミンB1 0.10mg
パントテン酸 0.89mg
ビタミンB6 0.09mg
ビタミンC 48mg
マリウム 440mg
マグネシルム 16mg
リン 74mg

 

レンコンの原産地は中国またはインドです。
主に沼地で栽培されており、スイレン科ハス属のハスの地下茎が肥大したものです。
この地下茎の部分を食べます。

 

レンコンが日本に伝わってきたのは、インド⇒中国経由で奈良時代に伝わってきたと言われております。
ただ本格的に栽培されて食べられるようになったのは、明治時代に入ってからです。

 

主な調理方法としては、「煮物」「酢レンコン」「キンピラ」「サラダ」「天ぷら」などがあります。
調理の際のポイントは、皮を剥いて輪切りにして切った後は、空気に触れて酸化によって黒く変色してくるので、お水または酢水に浸す下準備をする事が重要です。
(これによって黒ずみの変色を止める事が出来ます。)

 

レンコンの効果・効能は以下になります。

成分 効果・効能
ビタミンC レンコンにはレモンに匹敵する程のビタミンCが多く含まれています。さらにレンコンに含まれているビタミンCは非常に熱に強い特徴があります。

(免疫力を高める、風邪・インフルエンザ予防、抗酸化作用による癌や動脈硬化予防。コラーゲンの生成を助ける働きによる皮膚や骨を丈夫にしたり、ハリ・シミ・ソバカスなどの美容効果)

ムチン レンコンを切った時のあの粘り気成分です。皮膚の真皮層のヒアルロン酸を増やす働きがあります。よってお肌ぷるぷる効果
タンニン ポリフェノールの一種で皮を剥くと黒ずむ原因となるアクです。

(アレルギーを抑える、消炎・収れん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに効果があります。)

カリウム 利尿作用を高める働きがあるので、むくみや高血圧などに効果的です。
食物繊維 レンコンは食物繊維も豊富に含まれているので、便秘改善効果があります。