ブロッコリー・栄養素・効果

ブロッコリーに含まれる栄養素と効果

ブロッコリーに含まれる栄養素と効果についてまとめてみました。

ブロッコリーは、アブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜です。
食用となる部分は蕾の集合体(花序かじょう)と茎の緑色の部分です。
さらに熟すと蕾の部分が黄色になり、クリーム色の花が咲きます。

 

ブロッコリーに含まれる主な栄養素

栄養素 100gあたり
食物繊維 2.6g
β-カロテン 361ug
ビタミンB3 0.639mg
ビタミンB5 0.573mg
葉酸 63ug
ビタミンC 89.2mg
ナトリウム 33mg
カリウム 316mg
カルシム 47mg
リン 66mg
鉄分 0.73mg
亜鉛 0.41mg

 

ブロッコリーには、βカロテンやビタミンCや鉄分などが豊富に含まれています。
特にブロッコリーに含まれる注目の成分はファイトケミカルの一種である「スルフォラファン」です。
(癌を抑制する働きのある抗酸化成分です。)

 

〜ブロッコリーに対する期待できる効果・効能は以下になります〜

 

ほうれん草の主な効果

栄養素 効果
ビタミンA(β-カロテン) ビタミンA(β-カロテン)は、活性酸素を除去する抗酸化作用により、風邪や癌の予防の他に、体の粘膜や皮膚を正常に保つ働きがあります。
ビタミンC 強い抗酸化作用により風邪の予防や動脈硬化の予防の他に、シミやメラニンの生成を抑えたりコラーゲンの生成を助けてくれる美容効果もあります。
鉄分 鉄分は赤血球を作る為に必要な栄養素です。不足すると貧血症状を引き起こします。
葉酸 脳や神経を健やかに保つ働きや、DNAの核酸を合成する働きがあります。さらに赤血球の細胞分裂に必要な栄養素なので、貧血や動脈硬化の予防に効果があります。
カリウム 細胞内液に存在しています。細胞外液のナトリウムとバランスをとって血圧を下げる働きがあります。よって脳卒中や心筋梗塞の予防に効果があります。

 

ブロッコリーの調理方法は、
野菜炒めにしたり、茹でてマヨネーズをつけて食べたり、サラダの具材にして食べるのが一般的です。
ただ茹でる場合は、ビタミンCの流出の恐れがあります。
よって3分程茹でて串が軽く通る程度(少し固めの状態)が理想的です。
さらに茹で上がったら、冷水で冷やさずにそのまま常温で冷やした方が水っぽくなりません。
(その他、茎の部分にも栄養が沢山詰まっているので、茎も蕾と同じように茹でて一緒に食べるようにしましょう!)