アスパラガス・栄養素・効果

アスパラガスに含まれる栄養素と効果

アスパラガスに含まれる栄養素と効果をまとめてみました。

 

 

アスパラガスに含まれる主な栄養素

栄養素 100gあたり
食物繊維 2.1g
ロイシン 0.128g
アスパラギン酸 0.508g
グルタミン酸 0.233g
β-カロテン 449マイクログラム
コリン 16mg
葉酸 52マイクログラム
ビタミンC 5.6mg
カルシウム 24mg
鉄分 2.14mg
カリウム 202mg

 

アスパラガスにはビタミンAやビタミンB群やCや葉酸やアスパラギン酸などがバランスよく含まれています。
特に注目すべき成分はアスパラギン酸(0.508g/100g)とビタミンC(5.6mg/100g)です。
ちなみにアスパラギン酸はアスパラガスから発見された事により名づけられました。

 

アスパラガスの主な効果

栄養素 効果
ビタミンA(β-カロテン) ビタミンA(β-カロテン)は、目の機能や体の粘膜や皮膚を正常に保つ働きがあります。よって目の疲れやドライアイ。肌荒れや乾燥に効果的です。(さらにβ-カロテンは癌を予防する効果があります。)
ビタミンC 抗酸化作用によりシミやメラニンの生成を抑えたりコラーゲンの生成を助けてくれる働きがあります。
ビタミンE ‘若返りのビタミン’としても有名です。抗酸化作用により活性酸素を除去してくれる働きがあります。その他にも血液をさらさらにして動脈硬化を防いだり、シミやくすみにも効果的です。
アスパラギン酸 アミノ酸の一種です。新陳代謝やタンパク質の合成を助けます。疲労回復や美肌に効果があります。利尿作用もあります。
ルチン 血管を弾力性のある丈夫なものにします。よって動脈硬化や心筋梗塞や高血圧などに効果的です。
カリウム 血管の浸透圧を調整したり余分な塩分を排出してくれる働きがあるので高血圧に効果的です。

 

アスパラガスの調理法は『茹でる』『炒める』『焼く』『煮る』などがあります。
アスパラガスは表皮の繊維質が少し固いので軽くピーラーで剥く事をおすすめ致します。
炒める場合は油と一緒に炒めた方がビタミンAやCの吸収率が高まります。

 

その他あまり茹ですぎると有効成分がお湯に流れ出してしまいます。
よって少しかたさが残る程度に軽く茹でるのがよいと思います。