ピーマン・栄養素・効果

ピーマンに含まれる栄養素と効果

ピーマンに含まれる栄養素と効果についてまとめてみました。

 

 

ピーマンに含まれる主な栄養素

栄養素 100gあたり
βカロテン 208マイクログラム
ビタミンB3 0.48mg
ビタミンB6 0.22mg
コリン 5.5mg
ビタミンC 80.4mg
ビタミンE 0.37mg
カルシウム 10mg
マグネシウム 10mg
リン 20mg
カリウム 175mg
ナトリウム 3mg

 

ピーマンはナス科の植物です。緑色・赤色・オレンジ色・紫色・黄色の物があります。

 

日本のスーパーでよく目にするピーマンは緑色のものです。
これは未成熟な状態で出荷をしているからです。
さらに熟す事によって赤色やオレンジ色に変化をして行きます。

 

正し通常のピーマンの3倍近くもの大きさと肉厚のある赤や黄色のピーマンはパプリカと呼ばれる品種のものです。
(ピーマンよりも苦味が少なくフルーツのような甘みがあるのが特徴的です。)

 

またピーマンは全体の約93%近くが水分で出来ていますが、
βカロテンやビタミンやミネラルがバランスよく含まれており、非常に栄養価の高い緑黄色野菜の1つです。

 

ピーマンの主な効果は以下になります。

 

ピーマンの主な効果

栄養素 効果
βカロテン 抗酸化成分です。風邪や癌の予防や肌荒れや老化予防に効果的です。
ビタミンC レモンよりもはるかに多く含まれています。通常サイズのピーマン4個で1日あたりに必要なビタミンCを摂取する事が可能です。(βカロテン同様に強い抗酸化作用により、風邪や癌の予防や肌荒れに効果的です。)
カリウム 血管内の浸透圧の安定と塩分を排出してくれる働きにより高血圧やむくみに効果的です。

 

ピーマンの調理方法は、
生のまま薄く輪切りにしてサラダにのせたり、炒めたり、肉詰めピーマンとして焼いたりする調理方法が一般的です。

 

焼いてもピーマンは肉厚がしっかりとしているので、通常熱に弱いビタミンCが壊れにくい特性があります。
またβカロテンは油との相性がよいので炒めても油を吸収してくれてβカロテンの栄養が損失する事はありません。
(よってピーマンは熱を加えてもしっかりと有効成分を摂取する事が出来るお野菜になります。)