ナス・栄養素・効果

ナスに含まれる栄養素と効果

ナスに含まれる栄養素と効果をまとめてみました。

 

 

ナスに含まれる主な栄養素

栄養素 100gあたり
ビタミンB1 0.02mg
ビタミンC 11mg
カリウム 230mg
食物繊維 3.4mg
0.2mg

 

ナスには食物繊維やビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。
ただ野菜全体から見ると栄養価値のある野菜の分類には属しません。

 

ナスは93%近くが水分と糖質から出来ています。
注目すべき成分と効果は以下の通りになります。

 

ナスの主な効果

栄養素 効果
食物繊維 100g中に3.4mgも含まれています。便秘や血糖値の上昇を抑えたり糖尿病の予防に効果的です。
ナスニン ナスの紫色の色素成分です。強い抗酸化作用があるので活性酸素を除去して成人病や癌や老化予防に効果的です。
コリン ナスに含まれるアルカリ性の成分です。血圧や動脈硬化やコレステロールを下げる効果の他に、胃の分泌を活発にさせたり、肝機能を高める働きがあります。
プロテアーゼインヒビター たんぱく質分解酵素です。神経痛や関節痛や口内炎や胃炎に効果があります。

 

ナスの調理方法は焼く、煮る、揚げる、漬物にするなど様々な調理法があります。
特に油で炒める事でナスに含まれるビタミンの吸収率が高まります。

 

その他、「秋茄子は嫁に食わすな」と言う諺があるように、
ナスは夏野菜で体を冷やす働きがあるので、特に女性や妊婦さんは食べ過ぎに要注意です。