野菜には皮に多く栄養が含まれています。

野菜には皮に多く栄養が含まれています。

野菜は中身よりも普段捨ててしまいがちなに多く栄養が含まれています。

 

特に外皮の部分には私たちの老化や病気の原因になる活性酸素を除去してくれる働きのある
抗酸化物質「ポリフェノール」が多く含まれています。

 

なぜ野菜の外皮部分にポリフェノールが多く含まれているのか?と言うと、
それは野菜自身を紫外線から守る働きがあるからなのです。

 

ポリフェノールは5,000種類以上もあり
植物の苦味や色素を位置付ける重要な成分です。

 

代表的な野菜のポリフェノールと働きを紹介すると

 

玉ねぎ「ケルセチン」

 

玉ねぎに含まれる「ケルセチン」は中身よりも皮に約250倍もの栄養価があります。
ケルセチンは抗酸化作用の他に血管の弾力性を高めてくれる働きがあります。
(その他腸内環境をよくしてくれる働きのある食物繊維やフラクトオリゴ糖が皮に多く含まれています。)

 

カボチャ「β-カロチン」

 

カボチャに含まれる「β-カロチン」も中身よりも皮に多く含まれています。
β-カロチンは皮膚の粘膜を強化したり、癌予防に効果のある抗酸化力のある成分です。

 

ナス「ナスニン」

 

ナスの皮に多く含まれている「ナスニン
血液をキレイにして高血圧や動脈硬化や癌予防に効果的な抗酸化物質です。

 

ニンジン「β-カロテン」

 

ニンジンには皮に多く「β-カロテン」が含まれています。
動脈硬化予防や免疫力アップに効果的です。

 

ゴボウ「サポニン」

 

ゴボウに含まれる「サポニン」は皮に多く含まれています。
サポニンは高麗人参にも多く含まれており、
血液をさらさらにしてくれる働きのある成分です。
若返りや更年期などにもよい抗酸化物質です。

 

注意点

野菜の皮もまるごと調理して食べる場合の注意点なんですが、

 

野菜の根や皮に「土壌菌」や「農薬」が残留しています。
加熱調理をしても死滅しない可能性もあります。

 

よって浄水器のお水にしばらくつけておいて、その後カットをして調理をするか、
皮を全体的にではなく部分的に軽くまだら模様に剥く事によっても、
口にする際に「土壌菌」や「農薬」の量を減らす事は可能です。

 

ただジャガイモの芽や皮「ソラニン」と呼ばれる成分が含まれています。
ソラニンを大量に摂取すると食中毒を起こす危険性があります。
特にジャガイモの芽の部分だけは絶対に食べないように気を付けて調理をするようにして下さい。