野菜の便秘効果について

野菜の便秘効果

お野菜はあなたもご存じの通り便秘に非常によい効果があります。
お野菜に含まれる食物繊維が便秘によい影響を与えるからです。

 

この食物繊維には、

水に溶けにくい「不溶性食物繊維

 

水に溶けやすい「水溶性食物繊維

の2種類があります。
よってこの2種類を(不溶性:水溶性=2:1)の割合で意識して野菜をとるようにすれば便秘に非常に効果的です。

 

便秘になると肌荒れやオナラが臭くなったり、
さらには大腸がんにもなる恐れのある便秘。
なるべくお薬に頼らず自然な形で便秘を治して行きたいものです。

 

ではこの2種類の食物繊維のそれぞれの働き(効果)を見ていきましょう!

 

不溶性食物繊維

[特徴]

 

腸内でお水を含んで10倍以上にも膨らんで、
腸内を刺激して蠕動運動を活発にして便通を促す効果があります。

 

[見分け方]

 

見分け方としては、
長い筋が入ってざらざらごつごつしているのが特徴です。

 

[代表的な不溶性野菜]

 

野菜(ゴボウ、大根、ブロッコリー、トウモロコシ)
芋(サトイモ、山芋、サツマイモ)
豆(大豆、小豆、エンドウ豆)

 

水溶性食物繊維

[特徴]

 

腸内で水分を含んでゲル状になり体内の老廃物や有害物質を吸着して排出してくれる働きがあります。
また水溶性食物繊維は腸内で善玉菌のエサになり腸内環境の働きをよくして便秘を改善してくれる効果があります。

 

[見分け方]

 

ぬるぬるとした特徴があるので、特に海藻類に多く含まれています。

 

[代表的な不溶性野菜]

 

野菜(キャベツ、エシャロット、にんにく、ゆりね、ゴボウ、オクラ、アボガド)
海藻(昆布、わかめ、もずく、ひじき)

 

まとめ

 

便秘を解消する為には、
食物繊維が豊富に含まれる(葉物野菜、根菜類、豆類、穀類、海藻類)をバランスよくとる必要があります。

 

それにはサラダや煮物やお味噌汁やおひたしなど和食メニューがぴったりです。
(なによりも低カロリーで健康にもよいです。)

 

便秘にお悩みのあなたは、
今一度和食のすばらしさを見直してみてはいかがでしょうか?