水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の役割について

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の役割

お野菜には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。

理想的な摂取方法としては、
水溶性(1):不溶性(2)の割合で摂取するのが理想的なお野菜の取り方です。

では水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のそれぞれの役割を見ていきましょう!

 

水溶性食物繊維

 

ぬるっとした粘性と保水力が特徴的な食物繊維です。

[主な働き]

 

血糖値の上昇を抑える
コレステロールの上昇を抑える
胃の中で膨らんで満腹感が得られる
動脈硬化の予防
抗アレルギー
高血圧予防

[水溶性食物繊維を多く含む野菜 100gあたり]

順位 野菜(100gあたりに含まれる量)
1 エシャロット9.1g
2 かんぴょう(乾)6.8g
3 とうがらし5.4g
4 にんにく3.7g
5 切干大根(乾)3.6g
6 ゆりね3.2g
7 ごぼう2.7g
8 オクラ1.6g
9 あしたば1.5g
10 芽キャベツ1.4g

 

不溶性食物繊維

 

水にとけにくく水分を保持してくれる特徴を持った食物繊維です。

[主な働き]

 

便の水分量を増やして量を増やして排便効果がある
発がん性などの有害物質を体外に排出してくれる働きがある
コレステロールの上昇を抑制
血圧の上昇を抑制

[不溶性食物繊維を多く含む野菜 100gあたり]

順位 野菜(100gあたりに含まれる量)
1 とうがらし41g
2 かんぴょう(乾)23.3g
3 切干大根(乾)17.1g
4 しその実8.1g
5 しそ6.5g
6 パセリ6.2g
7 グリンピース5.3g
8 モロヘイヤ4.6g
9 あしたば4.1g
10 えだまめ4.1g